テーラー vs AI

最終更新: 1月5日


出典 ウィキペディアより

こちらのイラストは約100年前のフランスのアーティストたちが

「2000年のフランス」というテーマで未来図を描きました。

それらがポスターやタバコのパッケージに使用された物のうちの一つです。


2000年のテーラーでは機械が体を計測して、左の円筒状の機械からスーツが

完成して出てくるという物を想像していた人がいたんですね。

さて、実際の2019年。 

AIによる自動採寸という技術も目覚ましく発展しております。

自分の体の写真を数枚撮るだけで

採寸可能なアプリ等も開発されています。

そこで、それらのユーザーの声を聞いてみるとおおむね好意的なのですが

スーツにこだわりの強い方は

やはり細かいところの好みが再現できない。」や「自分はもう少しゆとりがある方が良い。」など課題も見受けられます。


私たちテーラーの存在意義はそこにあります。

AIが汲み取ることのできないお客様の微妙なニュアンス、トレンドのゆとり感を

お客様の声を聞きながら一緒に仕立てて行く。 それがビスポークの真髄です。

sartoria mareではゆっくり、ご要望を伺いながらお客様の採寸をいたします。


街にスーツを買いに行って、サイズや柄選びで30分、1時間費やす時間を私に下さい。

その時間で人間の熟練の採寸を味わってみて下さい。




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